タイトル
BW(モノクローム)の世界 アイコン



2005[ Vol.1| No.1 ]
始めに


最近、写真を仕事にしている方と話をしていて、こんなにもデジタルが普及するなどとは、と言う話になります

銀塩写真の残る道は、と。

そこは作品であり1枚または数枚のオリジナルプリントであろうと。


二十数年にわたってモノクロを現像、プリント等を通して
またゾーンシステム使用者としてオリジナルプリント製作のアプローチを
思いつくまま書いて行きたいと思います。


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 1  1/500 f8

 現像液

 モノクロフィルム考

  薄いネガ

  実感しましょう1回目、テストプリント

 フィルムの感度

 少々本業が忙しくてなかなかアップが出来ません、次は露出計のお話です

 この先アップ日は不明(順番変わってしまった・・・)予定目次 

  現像タンクと攪拌

  1/500 f8のつづき
  

  サバチエ(擬似ソラリゼーション)

  まだ続きます。どこまでいくのか・・・

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